シェイカーを3つ使って、増やさなくてよかったと思ったもの
パウダーを飲むのに必要な道具は、シェイカーと計量スプーンだけ。それ以上は要らない。
ただ、シェイカーは3つ使ってきて、それぞれ別の理由で気になる点があった。買い足したものの中には、結局使わなくなったものもある。
道具の話を一度書いておく。
使ってきた3つ
ザバスの500ml — 過去に使っていた。プロテインを飲むという一点では、これがいちばん適していた。容量も持ちやすさも、ちょうどよかった。蓋が壊れたので捨てた。
マイプロテインの600ml — 飲み口が付いたタイプ。いまも使っているが、プロテイン専用ではなく、トレーニング中の水分補給を兼ねている。
100円ショップの560ml — 蓋を外して飲むタイプ。洗いやすさで言えばこれが一番。
ザバスは買い直していない。いまある2つで足りているのと、買い直す機会がないまま来ているのが理由で、いちばん良かったものを使っていないのに、特に困っていないという状態になっている。
シェイカーボールは使わなくなった
マイプロテインには金属製のボールが付属していた。中に入れて振ると、確かにダマになりにくい。
やめた理由は2つある。
音が大きい。 振ると金属が容器に当たって、かなりの音が出る。夜に飲むことがあるので、これが気になった。
洗うのが面倒。 ボール自体を洗う手間が増えるうえ、螺旋状の形なので隙間まで気を配ることになる。
いまは入れていない。溶けやすいパウダーを使っていれば、ボールがなくてもダマにはならない。ダマ対策を道具でやるより、溶けやすい商品を選ぶほうが早かった。
飲み口が付いていると、洗いにくい
マイプロテインは蓋に飲み口が付いていて、フリップを開けて飲む形になっている。持ち歩くならこの構造のほうが安心だ。
一方で、洗うときは面倒になる。飲み口まわりは構造が入り組んでいて、スポンジが届きにくい。
100円ショップのものは蓋を外して直接飲む形なので、洗う部分が単純で済む。ただしこちらにも気になる点があって、蓋の縁が薄いのか、洗っているときに手を切りそうになったことがある。
持ち運びやすさと洗いやすさは、だいたい引き換えになる。 家でしか使わないなら、構造が単純なほうがいい。
計量スプーンは付属のもので足りる
パウダーの袋に入っているスプーンをそのまま使っている。別売りの計量スプーンもあるようだが、必要だと感じたことはない。
3kgの袋から容器に移し替えて使っているので、スプーンも一緒に容器へ入れている。袋のジップが閉まらなくなったことがあり、いまはニトリの4,500mLのキャニスターに移している。購入時は1,490円だった。
道具として増えたのはこれくらいで、他に買い足したものはない。
味が濃いときは、水以外で割ることもある
溶かすのは水が基本になっている。牛乳は試したことがない。
一度だけ、水以外で割ったことがある。REYSのカフェラテ味が自分には甘すぎたときに、ブラックコーヒーで割って飲んでいた。甘さが打ち消されて飲みやすくなった。
もっとも、これは味が合わない商品を無理に飲み切るための工夫であって、最初から合う味を選べばこの手間は要らない。
買って使わなくなったもの
シェイカーボール以外にもうひとつある。
100円ショップで買った、漏斗付きの3段ケース。1食分ずつ粉を入れて持ち歩くためのものだが、いまは使っていない。かさばるうえ、移動中にこぼれないか気になって落ち着かなかった。
粉を持ち歩くこと自体をやめたので、道具の問題ではなかった。
まとめ
シェイカーは1つあれば足りる。増やす理由は用途が分かれたときだけ
飲み口付きは持ち運びやすいが洗いにくい。家用なら構造が単純なほうがいい
シェイカーボールは、溶けやすいパウダーを選べば要らない
計量スプーンは付属のもので足りる
3kgの袋を使うなら、保存容器はいずれ必要になる
道具を増やして解決しようとした部分は、だいたい後から使わなくなった。